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メガネの専門家が考える|子ども用メガネの正しい選び方

  • 子どものメガネの選び方を知りたい
  • メガネをかけて視力が落ちないか心配

  • 正しいメガネの選び方を知って安心したい

 

こういった悩みや疑問にお答えします。

 

この記事の信頼度

札幌市西区琴似の予約優先制眼鏡専門店

北海道札幌市にある千里堂メガネ琴似店監修。

お子様を持つお客様からも、高評価をいただいております。

>お客様の声より『視力低下を防ぐメガネで3年経っても裸眼で1.2!!

 

メガネをかけ始めるタイミングは?

メガネを掛け始める1つの判断ラインとして、視力が0.7以下になった際はメガネの検討を始めてもよいでしょう。

勉強やスポーツなど、視力の低下によって日常生活に影響が出始めるのは小学校に入学してからです。

子どもが小学生になったら、学校の視力測定なども利用しながら、メガネの使用を検討すると良いでしょう。

 

子ども用メガネの正しい選び方

子どものメガネを正しく選ぶ際のポイントは以下の3つです。

  1. メガネが輪郭線より大きくならない
  2. レンズの中心と目の中心がある程度合う
  3. テンプルの長さが丁度良い

それぞれ見ていきましょう。

 

メガネが輪郭線より大きくならない

メガネを掛けた時に、メガネのレンズが輪郭線よりも大きくなってしまうと、メガネの部分だけ顔がズレて見えるので印象もあまり良くありません。

正面から見てテンプルと輪郭線が揃うようにするのがベストな選択です。これよりも広い場合、メガネがうまくフィットせずに落ちやすくなってしまい、狭いと窮屈な印象を与えてしまいます。

千里堂琴似店
千里堂琴似店
子さまの場合は、成長も考えてほんの少し大きめでも良いでしょう。

注意点としては、お子さまの場合フィッティングが難しくなるので、 ちゃんとお顔に合わせられるかを必ずチェックしてもらいましょう。

 

レンズの中心と目の中心がある程度合う

子ども用のメガネを選ぶ際は、レンズの中心と目の中心がある程度あっているかを確認しましょう。

あくまでピッタリ中心にきている必要はなく、一般的に目の位置はレンズのやや内側が自然な印象になります。

店頭のフレームにはサイズを表記しております。サイズとはレンズの横幅を表しています。たとえばサイズ49と記載されているものは、レンズの横幅が49mmという意味です。サイズと目の位置を照らし合わせながらメガネをお試しください。

 

テンプルの長さが丁度良いメガネを選ぶ

テンプルの長さが長すぎたり短すぎたりすると、適正な位置でメガネをかけられなくなり、痛みやメガネがずり落ちてしまう原因となります。

また、鼻パッドの高さを調節したことによってテンプルの長さが短くなってしまったという場合もありますので、事前によく確認しましょう。

テンプルの長さはフレームによって異なります。
お試しの上、耳にかかるテンプルの長さが十分かチェックしてみてください。

 

メガネをかけたら視力が落ちる?

よく「メガネをかけたら目が悪くなる」と言われますよね。

結論を言えば、メガネを掛けたからといって、今以上に視力が悪くなるということはありません。

メガネの役割は視力矯正です。メガネによって視力を補うことで、目への余分な負担を減らすことができます。

「目が悪くなるから」といった理由で、お子様が必要な時にメガネを掛けなかった場合には、後になってメガネを作っても十分見えなかったり、両目でものを見る力が養われなかったりすることがあります。
必要になったら我慢せず、適切なメガネを掛けるようにしましょう。

 

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