みなさんは、このような「目」のお悩みはありませんか?
「今まで視力はいい方だったのに、最近どんどん視力低下している」
「そろそろ本格的にメガネを作った方がいいのかな」
「メガネ生活でこれ以上視力が落ちてきたらどうしよう」
「メガネが欠かせない生活になったらどうしよう」
特に、今まで裸眼だった人は、メガネを作るのは少し勇気がいりますよね。
そんな方には、「近くの見え方にこだわったメガネ」を提供している千里堂琴似店にぜひご相談ください!
実は弊社のメガネ、コンサドーレ選手も愛用しているんです。のちほどその理由についてもお伝えいたしましょう。
これを読めば、なぜスポーツ選手も愛用しているのか、さらにはメガネを作る抵抗感やこれから視力低下せず、自分の裸眼を大切にできる方法を見えてきますよ。
近くのものを見すぎているから視力が低下する
最近、どんどん周りのものが見えにくくなって視力が低下してきててる気がする……。そろそろメガネ作った方がいいのかな。
視力低下にはいくつかの要因がありますが、その中でも「近くのものを見過ぎている」ことが挙げられます。長時間のパソコン作業やスマホ閲覧など心当たりはないですか?
人間の目は、近くのものをみる時が一番負担がかかります。
その負担がかかることを長時間続けていると視力低下にも繋がっていくのです。
メガネ屋選びも慎重に!
デスクワークがメインの仕事ですので、心当たりはあります。
早速メガネ作った方がいいのでしょうか?
すぐにメガネを作るのではなく、まずは、目の状態を知ることが大切です。
メガネを作らずアドバイスだけで済む場合も過去にはありました。
従来のメガネ屋の視力矯正するメガネは、更なる視力低下を招きかねないのでメガネ屋選びも慎重に行うことが大切です。
目の使い方は人それぞれ。普段のクセはもちろんのこと、ライフスタイルによって異なります。
千里堂琴似店は、一人ひとり目の状態を知るために検査・問診を徹底的にし、近くの見え方にこだわったメガネを作っています。
さらに詳細な問診を通じて、その人の生活の状況を詳しく伺い、お客さんと一緒にメガネを作ってまいります!
目に優しいメガネで視力が回復する?
千里堂琴似店にとって、目に優しいメガネとはなんですか?どんなメリットが?
当店では、近くを見る時に、負荷がかかっている目の使い方を少しでも軽減できるようなメガネを作成しています。それが目に優しいメガネです。
私たちの目は、私たちが目を開けている間、ずっと頑張ってます。常に筋力を使い、焦点を合わせるために頑張っているのです。
日常で目を使う場合、ほとんど近くのものを見る時に使いますよね?特に、現代ならパソコン・スマホ・読書・料理など「2.5mより手前」のものを見ることが圧倒的に多いです。
お客様の中には、「普段はメガネを必要としないが、裸眼を大切にしていきたい」という考えから千里堂琴似にメガネをオーダーする方もいらっしゃいました。
その方は、私生活で読書をする時だけメガネが必要とのことでオーダーされました。
なかには、あの有名なコンサドーレ選手の方もメガネをつくりに来店されていますよ。
当店のメガネをかけることで、お客様によっては「目の見え方がメガネをかける前の感覚に戻ってきた」「逆にメガネが必要なくなった」というお声もいただいています。
まとめ
視力低下の要因は、なんといっても近くのものを見すぎていること。
だからこそ札幌市西区琴似にある千里堂では、「近くの見え方」にこだわったメガネづくりを行っています。
視力低下でお悩みの方は、ぜひ千里堂までご相談ください!
メガネを作る流れはこちらからご確認ください。
当店は完全予約制です。ご予約はこちらからお願いします