お客様の声として今日ご紹介するのは、札幌市の、公認会計士の方です。
デスクワーク中心のお仕事で、趣味は読書と、メガネを使わないのはお風呂に入るときくらい・・・
このような眼鏡のない日常がほとんどないという方は多いと思い、今回は千里堂がご提案したメガネをご愛用いただいている方にお話を伺いました。
目次
【自分のライフスタイルにあった眼鏡の大切さ】を飲み会で聞く!
千里堂眼鏡店さんを知ったきっかけは、千里堂さんのマネージャーである古川さんとご一緒して、仕事の関係で飲み会にご一緒したときに、その独自のコンセプト、眼鏡の考え方を詳しく聞いたことがきっかけでした。
- 1人1人の生活にあった目の使い方、眼鏡の提案が大切
- 現在、一般的な眼鏡店で提案される眼鏡は、本来目が持っている能力を使いすぎてオーバースペックで提供されていて、目がどんどん疲れすぎる、悪くなる使い方をしていることが多いということ
などなど、、、
私は中学生の時以来、近所のチェーン店で買った眼鏡を長年かけてきましたが、このようなお話を聞いたことがありませんでした。
すぐに興味を引かれた私はさっそくお店に行ってみることにしました。
遠くは”無理して”見ない眼鏡の提案
これまでは、遠くも近くも無理に見えるようにした眼鏡でしたが、千里堂さんは私のライフスタイルを聞いて、近くは今まで通り良く見えて、遠くは無理に見ようとしないよう提案してくれました。
はじめは、以前見えていた数メートル先がぼやけて心配になりましたが、数週間したころには、明らかに以前よりも眼が楽になり視力も変化してきました。
この辺の詳しい原理は、素人の私が間違った言い方をしてもご迷惑になるので千里堂さんで聞いてほしいのですが、仕事や生活習慣はほとんど変わっていませんが、以前よりも快適に仕事も読書も出来るようになりました。
肩こり解消!眼の調子が良くなれば体調も良くなる!
個人的な感想ということでお聞きいただければと思いますが、慢性的に苦しんでいた私の肩こりが軽くなりました。このへんも誤解や、間違ったオーバートークのように使われたくないので、お店の方に詳しく聞いたほしいのですが、体に出ていた慢性的な痛みや不快感がなくなると随分と集中力があがるものです。
イメチェンに成功!古川さんのこだわり、スタイルの提案にのってみた!
もう一つ嬉しいことが、長年愛用していた、シルバーの細めフレームの眼鏡を今回の相談の際に思い切って黒縁の厚みのあるタイプに変えたことです。
ご相談した古川さんのおすすめで、黒縁のボストンタイプに変えてみたのですが、同僚や家族からも好評を得たので嬉しいです。
きっかけが無ければ、なかなかメガネの形を変えないので、思い切ってこれまでとは違う形にチャレンジできて良かったです。
【インタビュアーより】 先生、本日は取材ありがとうございました!
札幌市 千里堂 琴似店の取り組み
千里堂メガネ店では、当社の掲げるコンセプト「VISONARY LIFE」実現のため、お客様、1人1人のLIFEスタイルにあったご提案を心がけております。
これまでの多くの眼鏡店さんでは、効率化や簡易性を追及されておりますが、当社では、お客様1人1人にじっくり向き合って、今回の記事のような眼の疲労感を和らげることを考えたり、これまで当たり前になっていた眼鏡スタイルをもっとかっこよくすることを心掛けています。
「VISONARY LIFE」に少しでも共感いただける方が増えるようにこれからも、このような記事を更新してまいりたいと思っています。
また次の更新をご期待ください。
どうぞよろしくお願いいたします。