毎日農作業をしているせいなのか、メガネがすぐに壊れてしまうんだよね。
外でお仕事をする方は、フレームの割れやレンズの傷が気になりますよね。そんなときは、安いメガネと高いメガネを使い分けるといいかもしれません。
サラリーマン、役員、経営者、サッカー選手など……千里堂琴似店には、さまざまな職種のお客様がご来店されます。
農業に従事しているあるお客様は、「仕事用メガネ」と「家用メガネ」を使い分けていらっしゃいました。
直射日光を浴びたり、土埃の舞う中で長時間作業をしたりすると、どれだけ大切に扱っていても、やはりメガネの寿命は縮んでしまいます。
ですのでそのお客様は、「すぐ壊れるなら安いメガネを」という考えで、仕事用としてあえて安いメガネを所持されているとのことでした。
自宅・プライベート用のメガネを別に持っていれば、長持ちさせることができますよ。
安いメガネと高いメガネの違いとは?
ところで安いメガネと高いメガネの違いって?
人件費、フレーム・レンズ素材、デザイン料、メーカーの看板料などが関係しています。
たとえば千里堂琴似店は、「近くの見え方」にこだわったメガネをご提案するオーダー店です。メガネのかけ心地はフィッティングが命。顔の形から鼻の位置に至るまで、お客様一人ひとり違いますから、ピント調整にも大きく関わっています。
ですから当店では、フィッティングのプロスタッフが丁寧に仕上げていきますので、「細部にこだわったいいメガネをつくりたい」「プライベート用でお気に入りの一本が欲しい」という方にご満足いただけるサービスと価格をご提供しております。
値段は関係ない!メガネを適材適所で使い分けることが大切
やっぱり、高いメガネの方が総合的に質が高いのかな?
必ずしもそうとは限りません。大切なのは、メガネを道具として使い分けることです。
本質的にメガネは、視力のサポートをするためのアイテムです。目的と用途に応じて使い分けることで、メガネのある生活を快適に送ることができますよ。
仕事なら仕事、ファッションならファッション。メガネは、常にあなたのライフスタイルと共にあります
千里堂琴似店は、メガネに関するお悩みをトータルサポートすることも可能です。
「このメガネは自分に似合うだろうか」「こんな場面ではどんなメガネをかけたらいいの?」「大人っぽくみせるにはどんなメガネがおすすめ?」といったお悩みやご要望があれば、お気軽にご相談ください。
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