北海道は網走に本店をおくメガネ屋、千里堂。
札幌市西区琴似にある千里堂琴似も含め、弊社はこれまで数多くのお客様に「近くの見え方にこだわったメガネ」をご提案し、大変ご満足いただいてまいりました。
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「近くの見え方」にこだわったメガネって?他のメガネとの違いは?
「近くの見え方にこだわったメガネ」が重視するのは、2.5メートル以内の世界。
あなたが一日のうちで、どんな場面で目をよく使っているのか、ぜひ思い浮かべてみてください。
その目はどの距離を見ているでしょうか。デスクワークの多い現代人なら、おそらく、遠くの景色を見つめるよりも、手元を凝視することのほうが圧倒的に多いのではないでしょうか。
また、自宅に帰っても同じことがいえます。家の中もまた、2.5メートル以内の世界です。遠くをクリアーに見るための視力は必要ありませんよね。
もしあなたが、
「遠近両用のメガネをかけているが、手元がよく見えない」
「メガネをかけてパソコン作業をすると頭が痛くなる」
「メガネをかけてから目が疲れやすくなった」
といった症状に心当たりがあるなら、もしかすると、近くのものを見ようとして目に負担をかけてしまっている可能性があります。
だからこそ千里堂は、目の負担を限りなく軽減するために、デスクワークの多い現代人のライフスタイルにぴったりのメガネをご提案しているのです。
さてそんな私たち千里堂の「近くの見え方にこだわった」メガネがとある経営者様の関心を引き、なんと最終的に福利厚生として導入していただくことになりました!
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【千里堂メガネ】福利厚生として会社にメガネを導入した実例紹介!【株式会社ヒラマツ】
株式会社ヒラマツ様は、三重県津市にある、創業1951年の老舗製造メーカー。主に鋼構造物と大型車輌洗車機を手掛けており、「ものづくりを楽しむ」という精神で、社員さん一同、“エキサイティング”に仕事を楽しんでいる素敵な会社です。
すでに社長ご自身が、前々から千里堂のメガネをお使いいただいていたようで、今回は「PC作業が多いスタッフのために専用のメガネを作りたい!」とのご要望から、福利厚生としてメガネを導入するという企画が叶いました。


実際に千里堂スタッフが会社にお伺いし、講習&測定会を実施。社員さん一人ひとりに合ったメガネをご提案させていただきました!
経営者のみなさん、千里堂の「近くの見え方にこだわったメガネ」を社員さんにプレゼントしませんか?
きっと喜ばれると思いますよ♪