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ずれないメガネの鍵は「ヒアリング」にあり。メガネ専門店「千里堂」が実践するプロのフィッティングメソッドを紹介

「気づくとメガネが鼻先まで落ちている」「仕事中に何度もメガネを押し上げている」

こうした「メガネのズレ」を、鼻の形や汗のせいだと諦めていませんか?

実は、メガネがずれる本当の理由は、フレームの性能不足ではなく、「フィッティングの精度」と、その前提となる「事前のヒアリング」不足にあります。

「ずれない」ことは、単なる快適さの問題ではありません。

レンズの光学性能を正しく発揮させ、眼精疲労や視力低下を防ぐための絶対条件です。

本記事では、国家資格「一級眼鏡作製技能士」が在籍する千里堂メガネが、プロの視点から「ずれないメガネ」の正体を解説します。

1、ずれないメガネで得られるメリット3つ

1、ずれないメガネで得られるメリット3つ

メガネが顔の一部として完璧に固定されると、生活の質(QOL)は劇的に向上します。

①眼精疲労の軽減

メガネが数ミリずれるだけで、瞳孔(目の中心)とレンズの光学中心が食い違います。

すると、脳は一生懸命にピントを補正しようとして、過度なエネルギーを消費します。ずれないメガネは、この「無駄なピント調節」をゼロにし、夕方の目の疲れや頭痛を最小限に抑えます。

②仕事や趣味への集中力向上

下を向いた瞬間にメガネが動く。この「ノイズ」がなくなるだけで、デスクワークや料理、スポーツ時の没入感が変わります。

動作を中断してメガネを直す必要がないため、脳の「集中モード」を途切れさせることがありません。

③スマートで清潔な印象に

頻繁にメガネを押し上げる動作は、周囲に「落ち着きがない」「だらしない」といった印象を与えかねません。顔にぴたりと馴染んだメガネは、表情を明るく見せ、知的で洗練された印象を周囲に与えます。

2、なぜメガネが落ちるのか?メガネがずれないための構造的要因

2、なぜメガネが落ちるのか?メガネがずれないための構造的要因

メガネのズレには、物理的な原因が必ず存在します。単に「きつく締める」だけでは解決しない理由がここにあります。

頂間距離のズレ

頂間距離とは、角膜の頂点からレンズまでの距離(標準12mm)のことです。ここが正しく保たれていないと、重力による重心のバランスが崩れ、わずかな前傾姿勢でもメガネが滑り落ちやすくなります。また、まつ毛がレンズに当たる不快感の原因も、この距離の設計ミスによるものです。

テンプルの抱き込み不足

メガネを「耳に掛ける」という意識が強すぎると、実はズレやすくなります。プロの調整は、耳の後ろだけでなく、側頭部を優しく「抱き込む」ようにホールドします。この抱き込みの圧力が不均一だと、支えを失ったメガネは前方へと移動してしまいます。

3、量販店とはここが違う!専門店だからできる「ずれないメガネ」の繊細な調整

3、量販店とはここが違う!専門店だからできる「ずれないメガネ」の繊細な調整

短時間の調整で終わる量販店と、私たちが実践する精密フィッティングには決定的な違いがあります。

①3点固定(鼻・右耳・左耳)のバランス精度

メガネは「鼻」「右耳」「左耳」の3点で支えられています。

多くのズレは、どこか1点に重みが集中することで起こります。千里堂では、この3点にかかる荷重を分散させ、点ではなく「面」で支えることで、吸い付くようなフィット感を実現します。

②骨格の左右差をミリ単位で見極める

人間の顔は、誰しも左右非対称です。耳の高さ、顔の幅、鼻の曲がり。これらを無視して左右対称に形を整えても、実際にかければ必ず歪みが生じます。一級眼鏡作製技能士は、お客様固有の骨格のクセを読み取り、あえて「左右非対称」に調整を施すことで、顔に「正しく」乗る状態を作り上げます。

4、ずれないメガネを支えるヒアリングと検査の重要性

4、ずれないメガネを支えるヒアリングと検査の重要性

千里堂が最も大切にしているのは、いきなりメガネを曲げ始めることではありません。その前段階の「90分〜120分の対話」こそが、ずれないメガネの真の土台となります。

「いつ・どこで・どう使うか」

例えば、一日中パソコンを見続けるエンジニアと、アクティブに動くスポーツ愛好家では、理想的な固定位置が異なります。作業時の姿勢、視線の動き、机との距離を詳細に把握することで、その人の日常で最もズレにくい「最適解」を導き出します。

眼の使い方の癖を分析する

「右目ばかり使っている」「首をかしげる癖がある」など、視覚の使い方は全身の姿勢に直結します。千里堂では、測定中の姿勢や視線の動きを観察し、無意識の動作によってメガネがズレるリスクまで考慮して調整を行います。

「データ」に基づいたフィッティング

感性だけに頼るのではなく、測定した視力データと、レンズの重さ・厚みのシミュレーションを組み合わせて調整します。

特に「近くを楽に見る」ための度数設定(ラクミエ®)においては、視線の位置が非常に重要です。正確なデータに基づいたフィッティングが、目の健康を守ることに直結します。

まとめ

「メガネは多少ずれるものだ」という諦めは、あなたのパフォーマンスを損なうだけでなく、視力のさらなる低下や慢性的な疲労(眼精疲労)の原因になります。

本当に「ずれないメガネ」とは、単にキツく締めたものではありません。あなたの骨格、目の使い方のクセ、そして生活スタイルを深く理解した上で、最も負担のない「正しい位置」に置かれたメガネのことです。

千里堂のプロのフィッティングと、近くを楽にする独自の度数調整を組み合わせることで、メガネをかけていることを忘れるような、新しい視界を体験してみませんか。

あなただけの「正しい位置」を見つけましょう

「何度もメガネを直す生活」、もうやめませんか?

千里堂琴似店では、国家資格「一級眼鏡作製技能士」が、あなたの骨格と生活シーンに合わせた精密なフィッティングを行っています。

今のメガネがなぜずれるのか、どうすれば改善するのか。

まずは90分〜120分の丁寧なヒアリングを伴う無料の視力測定で、ご自身の本当のフィット感を知ることから始めてください。

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